■振替・自動振替機能とは
口座間でお金を移し替えた記録を紐づけ、収支の計算から除外するための機能です。
例えば、「銀行口座からお財布に現金を引き出した」「クレジットカードで電子マネーにチャージした」といったお金の移動があった際に利用します。
振替に設定することで、単なるお金の移動が「支出」や「収入」として二重に計上されるのを防ぎ、正確な収支管理ができるようになります。
また、「自動振替」は、自動連携で取得した明細を自動で振替に変換する機能です。毎月決まったチャージやお金の移動など、定期的に発生する振替に便利です。
■振替の設定手順
<手動で明細を振替にする場合>
1. アプリ下部の「明細」タブから振替にしたい明細を開き、「振替に変換」を選択します。
2. 振替先(または振替元)の口座を指定し、原則として既存の明細同士を選択して紐づけます。
(※アプリ下部の「入力」タブから「振替」を選び、新しく振替明細を作成することも可能です。)
<自動振替を設定する場合>
1. メニューの「自動振替設定」を開き、「追加」を選択します。
2. 振替元となる明細と、対になる振替先の明細を指定して保存します。
3. 以降、同様の明細が取得された際に、自動で振替処理が行われます。
(※明細の詳細画面から「振替に変換」を行う際に、「自動振替設定」をONにすることでも設定可能です)
■注意事項
・手動での振替は原則として明細同士を選択して紐づけますが、自動振替設定がONになっており、かつ片方が手動で作成した口座(現金等)の場合、対になる明細を選択する必要はありません。連携明細が取得されたタイミングで、自動的に手入力口座側の明細を作成し、紐づけを行います。
・振替元・振替先のどちらも手動で作成した口座(作成口座)となる組み合わせでは、自動振替設定はできません。